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― 夏の名残と、秋のはじまりのあいだで

8月30日
読了時間: 3分

こんにちは。LILY beauteです。

暦の上では、8月の7日には秋が始まりました。立秋です。

とはいえ、外はまだ真夏。じりじりと照りつける陽射しに、「どこが秋?」と空を見上げたくなりますよね。それでも、夕暮れが少しだけ早くなったり、風にほんの一瞬、涼しさが混じったり。よく耳をすませば、蝉の声にまじって秋の虫が鳴きはじめている。夏の絶頂の中に、確かに秋の気配が忍び込んでいる ― それが立秋という、うつくしい境目の季節です。

体は、季節の変わり目を知っている

暦や気候より先に、季節の移ろいを感じ取っているのは、実はあなたの体かもしれません。

夏のあいだ、私たちの体はずっと気を張っていました。猛暑と冷房のはざまで体温を調節し、寝苦しさに耐え、冷たいもので内側を冷やしながら。立秋を過ぎたこの時期、その蓄積した疲れが、ふと表に出てくることがあります。

なんだか気だるい。肌の調子がゆらぐ。よく眠れない。理由のない疲れ ― それは、夏を駆け抜けたあなたの体が発している、小さなサインです。

季節が移ろうように、体も少しずつ、次の季節へと切り替わろうとしている。その切り替わりを、そっと後押ししてあげる時間があってもいい。立秋とは、そういう「自分を整えなおす」きっかけの季節でもあるのです。

温める、という秋じたく

衣替えをするように、体にも秋じたくを。

インディバは、体の深部からじんわりと温めるトリートメントです。夏のあいだに冷房と冷たいもので芯まで冷えた体を、内側からゆっくりとほどいていく。滞っていた巡りがめぐりはじめ、こわばっていた体が、ほうっと力を抜いていく。

施術のあいだ、うとうとと微睡みながら、ふと季節の変わり目のことを思う ― そんな静かな時間は、慌ただしい日々の中で、自分と向き合うための贅沢なひとときになるはずです。

夏を頑張った体をねぎらい、これから訪れる秋を心地よく迎えるために。温めるという秋じたくを、はじめてみませんか。

実りの秋を、めぐるからだで

秋は、実りの季節。

夏に整えた体は、涼しくなるこれからの季節に、その心地よさが実を結んでいきます。逆に、夏の疲れを持ち越したままだと、秋が深まるころ、だるさや肌のゆらぎとなって現れることも。

だからこそ、この立秋のタイミング。夏と秋のちょうど境目にある今こそ、体をいちど整えなおす絶好の頃合いなのです。

移ろう季節の中で、めぐるからだで。

LILY beaute で、あなたの秋のはじまりを、やさしく整えるお手伝いをさせてください。

ご予約・ご相談はこちらから → LINE公式@lilybeaute

朝夕の風に、秋を見つけられますように。


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